楽天系のサービスは2013年頃から利用しており、楽天ポイントの通算獲得数は200万越えです。収入が限られている会社員にとっては立派な副収入、有難い収入源です。
日常生活で利用しているサービスを楽天経済圏に集中させることで、ビックリくらいポイントが貯まります。
しかも、楽天Payが普及してきたおかげで、楽天ポイントさえ貯まっていればあらゆる支払いを楽天ポイントで済ますが可能です。
楽天のサービスは多岐にわたりますが、代表的なものはこんな感じです。
ネットショッピングを筆頭に、でんき・携帯・インターネット・銀行・証券・旅行・アンケートサイト・フリマサイトと幅広いサービスを展開しています。
これらのサービスは、利用することにより楽天ポイント貯めることが可能です。
そして、楽天市場・楽天証券・楽天でんき・楽天モバイル・楽天ひかり・楽天トラベル・ラクマは、楽天ポイントで支払いが可能です。
そもそも、楽天カードの支払いに楽天ポイントが使えますので、楽天カード(楽天Pay含む)で支払えれば、楽天ポイントで賄うことが可能です↓↓
(引用元:楽天カード HP)
最近だと、自動車税も楽天Payで支払うことが可能になりましたので、税金の支払いにも楽天ポイントが利用できます↓↓
(引用元:楽天Pay HP)
楽天モバイルと楽天ひかりを契約すると、楽天市場のポイント倍率が7倍、自宅のインターネット代が半年無料になります↓↓
(引用元:楽天ひかりHP)
携帯・インターネットに加え、家庭の電力会社も楽天でんきに変更すれば、毎月自動で楽天ポイントが貯まる生活スタイルを確立することができます。
ほぼ現金と同じくらい利便性が高い楽天ポイントですが、楽天証券は株や投資信託を貯めた楽天ポイントで購入することが可能です↓↓
(引用元:楽天証券HP)
ポイントを運用することが可能なので、投資に楽天ポイントを使いたい方にとっては楽天証券が最適、新NISAの口座にも相性抜群です。
その他、アンケートサイトの楽天インサイトは、アンケートに回答すると楽天ポイントがもらえます。
隙間時間にサクサクポイントが貯められますので、登録しておいて損はないです。
楽天サービスを利用していると楽天市場のポイント倍率がアップしますので、利用金額が高くなりやすいふるさと納税に活用すると、更にポイントが貯まりやすくなります↓↓
ショッピング
投資・金融
インフラ・通信
その他
楽天ポイントは貯めやすく、使いやすいポイントです。
日常生活に取り込めば取り込むほど、ポイントによる節約が可能になります。
ポイントの貯まり具合によっては、〇〇代は無料といったことも十分ありえます。
節約を考えている方は、楽天系のサービスも検討してみてはいかがでしょうか。